identity crisis

回避的な私の日記です

本の備忘録

お嬢さまことば速習講座

ネタ的におもしろい本だなあと思いきや、結構真剣に読んでしまいました。 日頃から「すみません」という言葉に違和感があったわたしにとって、それ以外のことばを取り入れるのだと分かった事は収穫でした。そして「恐れ入ります」は知っていた以上に万能な言…

ある小さなスズメの記録

著者の女性が玄関先に捨てられていたスズメのヒナを育てる実話です。あまり知られていないスズメの普段の顔について詳しく書かれており、新しい発見と共に読めました。 ただ、図書館で借りたものの「最後」を読むのが怖くてつい先送りしてしまいました(覚悟…

頭がいい人の文章の書き方

最近文章をうまく書けるようになりたいという欲求がでてきました。多分もっと昔からやっておくべきだったかも。なぜなら大学の卒論の頃も帯状疱疹ができるほど苦労したので笑。 夫の手助けなしに自分ひとりできちんとした文章を書けるようになりたいと思い図…

毒になる親

著者が外国人だからか、少しばかり日本の対処法とは異なるような気がしましたが(親との対決があったり)この手の問題は世界中で起きている事なんですね。 読み進めていくと、自分のことじゃないのこれ?っていう所がありました。うちの母の事じゃないのこれ…

もの思う鳥たち

少し翻訳が英語っぽい文章だし文字が多いけれど、内容は読んでいてとても楽しくて興味深いです。知らなかった発見が沢山見つかりました。 アレックスという天才オウムの話は本当に驚きで、この子と同じ時代を生きていながら存在に気付けなかった事が残念なく…

人の砂漠

人の砂漠 (新潮文庫) 作者: 沢木耕太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1980/12/29 メディア: 文庫 購入: 10人 クリック: 36回 この商品を含むブログ (38件) を見る 第一話と第二話が印象的でした。無縁社会はここ数年NHKのドキュメンタリーで見たことがあ…

人格障害の時代

図書館で手に取ってぱらぱらとめくってみたら、結構引き込まれてしまいそのまま借りました。

嫉妬心とのつきあい方の上手い人下手な人

嫉妬深い性格は子供の頃から認識していたけれど嫉妬についての本は読んだことがなかったので、読んでみました。嫉妬心はあって当然。絶対になくならないんだというスタンスでいいんですね。 嫉妬が世界を動かしているといってもいいくらいなんだなって、気持…

野鳥を呼ぶ庭づくり

意識を変えるよい本だと思いました。 虫が苦手だし家にある植物はキレイでかわいい外国産のものについつい目を奪われがちですが、昔からの里山を再現する大切さを理解しました。 実家の小さな庭は虫も沢山いるし、嫌だなといつも思っていたのですが両親を見…

すっごく心細いがピタリとやむ

これまでに何冊かこの手の本は読んだことがあるけれど、一番自分にとってしっくりくる本でした。 生まれつきのものを無理に直そうとしなくていいんだって思えて、読んだ後は暖かい気持ちになれます。 イラストもほっころしていて脱力系だけど、うまく気持ち…

母という病

ここに出てくる母親とうちの母は少しまたタイプが違うけれど、自分も当てはまる所があった。 幼少時期の愛着形成がいかに大切なのかという事が理解できた。 と同時に自分には母性的なものがないという自覚もあって、それがオキシトシンの影響するところなの…

境界性パーソナリティ障害

目にした事はあったけれど、境界性パーソナリティ障害って何?という状態でよく知りませんでした。 色々なタイプに分けられていて、あ、自分はここに属するかもしれないと思いました。

社会不安障害

この本を読んだら、楽になれる可能性があるのならばやっぱり病院に行ってみようかという考えはより一層強くなるのだった。 薬に対する考え方も、絶対薬なんて嫌だっていう気持ちから、効果があるなら飲んでみたいっていう肯定的な捉え方がに少し変化したかも…

あなたの中の異常心理

この著者の本が結構好きなような気がする。 母親関係の本を図書館で借りたら、同じ著者だった。まだ読んでいないけれど。 心療内科の先生がこの人だったらいいのになあと思った。 異常心理の領域とふつうと呼ばれるような領域って曖昧な部分もあるものなのね…