identity crisis

回避的な私の日記です

やりたい事と出来る事

私が大学に入る頃には精神保健福祉士は、まだなかったように思います。福祉といえば当時は社会福祉士や介護福祉士しかなくて、入学してしばらくして精神保健福祉士という資格を知りました。

えー、精神保健福祉士になりたかった、なんて思って後悔しましたが・・・。

自分は対人恐怖症だろうと思っていたし、仕事に就くなら精神保健の分野で働きたいなんて思っていました。というか、今でもそう願う自分もいます。

けれど自分がこんな状態では援助なんてとてもとても出来ないですよね。

あー、私は一体何がしたいんだろう。と同時に何が出来るんだろうと考えるけれど、中途半端で何も出来ないじゃない。それが事実なんですよね。

福祉のような正解がない職場で自分の対応はこれでよかったのだろうか、いや、よくなかった、ではどうすればよかったのか、でもあの時そうできたのだろうか、などなど永遠と悩んで落ち込んでやっぱり自分はダメだ、出来ない、ってそればかり思って苦しかったのではないか。

そんな人が精神保健の分野に行ったら更に苦しむだけなのではないかとも思うし。

第一、最も恐れている事実は自分が福祉には合わない人間だということ・・・です。

やっぱりきちんと根拠になる正解があって、それをベースにした仕事が自分にはいいんだろうと思って、今資格の勉強をしているけれど、なかなか集中して勉強するという意欲に欠けています。

夏にあった試験は、午前の部はボーダーより上だったものの午後の試験で振るわず来年また頑張れよという結果でした。

1年間自分なりにかなり頑張ったのでそのあとの反動が大きく出てしまい、燃え尽き症候群になったようです。でもまだこの試験を諦めたわけではないから、勉強は細々と続けてはいるけれど、いかんせん気力がない。やる気はあとから付いてくるというのも自分自身分かってはいるけれど。

自分は何ができて何がしたいんだと考えるも答えが出ない。焦りや危機感ばかり募る状態です。