identity crisis

回避的な私の日記です

チクッと言われた一言

昨日は予定があったのにキャンセル。熱が出て喉が痛くて動けなかったのです。

声も変だし、風邪が悪化したようです。

最後に日記に書いて以来母とは2週間ほど話していませんでしたが、どうしているのか気になっていたし電話をかけようとも思っていたけど、また怖くてできなかったのです。

昨日の夕方ベッドで寝ていたら母から電話がかかってきたので、応答してみると突然倒れて数日前に救急車で運ばれたとのこと。熱があってインフルエンザを疑われたらしいけど、そうではなかったようでした。またそういう事態になっていたか・・・と思いました。

 

私がマウスピースを歯ぎしりで割ってしまったというと、何かストレスを抱え込んでいるんだと言ってきました。別に今そんなにストレスはないと答えたら、チクっと「親を捨てて結婚したからね」と言ってきました。

数年前に私は結婚しましたが、その時は本当に大変でした。結婚をずっと反対していた母は、親を捨てるのか、私はどうなるんだ、この家はどうなるんだ、古い今の家を建て替えてくれ、墓はどうするんだ、婿に来い等と散々言いわめきそのたびに倒れて救急車に運ばれ、病院の先生にも娘の結婚話を愚痴り・・・という始末でした。

 

初めての顔合わせを散々延期し、初対面の時は彼の両親に失礼な応対をして相手を怒らせてしまい双方から結婚を反対される最悪な事態にまでなりました。

 

私が20代後半の頃は、誰かいい人いないの、早く結婚相手を見つけなとぐちぐち言ってきたくせに、いざ見つけて結婚しようとしたら自分ひとりで勝手に幸せになるなんて許せないと怒ってきたのでした。

母は大きな病気を抱えているため、通常の元気な人よりも不安が強いのだろうとは思いますが、親ならば子供が一人ぼっちで将来寂しくならないように幸せを祝福してくれるものではないのか?と不信感が出てきました。

でもそんな不信感は持ってはいけないとも思ったし、この状態をどうしたらいいのかでとても悩んだし苦しかった。なんでうち、私だけがこんな目にあわなきゃならないんだと考えずにいられなかったしイライラして思い悩んでいました。

当然に彼との結婚は全く進まず、私は一生結婚できないんだ、呪われた運命に生まれたんだなんて思っていました。

 

そんな背景があるし、親に反対されて結婚した奴は親不孝者だと散々言われたので、結婚したことについてどこか後ろめたい気持ちがあり続けます。自分が背負うべき以上のものを背負わされている感じもしますが、そこからは完全には逃れられないんだろうと半分諦めてもいます。いつも後ろめたいと自分で気にして生きているわけではないけれど。でも、昨日またチクっと言われた事で暗い気持ちになりました。母はもっと暗いんでしょうけど。心に重くのしかかります。疲れました。