identity crisis

回避的な私の日記です

病院へ行かなくちゃ

昨日も書きましたが、今日ももやもやと思っています。

 

先日、少し服の整理をしていたときに白衣を見つけました。以前仕事で使っていたものです。まだ捨ててなかったんだな。捨てられるはずもないか。それだけ執着しているんだろう。執着していた、か。

 

以前わたしは病院で対人援助職をしていました。救急車やパトカーがいつもやってくるような大きな病院でした。DVで運ばれてくる人や、他の病院から送られてくる患者さん・・・色々でした。

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photo by Ralf Heß

心が健全ではないから、対人援助職は私には向かなかったんだと思います。上司から評価されている同僚は、ずけずけと物をいう繊細さに欠けたような人。よくいえば勢いがある人。それくらいのバイタリティは必要なのかもしれません。

わたしは人から頑張っていると認められることがありません。要領が悪く、のろいからでしょうか。仕事帰りに勉強会に参加したり、わたしなりに頑張っていたけれど、いつも空回りしていたように思います。世渡り上手な同僚のように評価されることはありませんでした。

 

わたしは患者様の為を第一に思って仕事をしてきました。けれどわたしのやり方が気に入らなくて注意ばかり受けます。なぜそうではいけないのか?と質問をすると、そんなこと聞いてどうするの?知ってどうするの?と回答されます。ただ従えばいいんだと。質問をするのも受け答えをするのも段々と怖くなってきました。

負担が大きくなってきたなと自分でも自覚し始めた頃、通勤途中で泣くようになりました。全身がカチカチになり、体全体が凝って痛みます。食欲もなく、夜も眠れず不安で仕事から帰ると泣いてばかりです。電車の中で涙が出ても、なんとか食いしばって職場に向かいます。到着するとより一層ドキドキして、来たばかりなのに頭にあるのはもう帰りたいという事だけです。日曜日の夜の憂鬱は大きく、朝が来る前に死んでればいいのになどと考えていました。夫は何度も辞めればと言いましたが、諦めることが嫌だったのです(無駄に執着していました)。

 

もう自制しきれないと感じ、助けを求めて初めて足を踏み入れた心療内科では、うつ状態だと言われました。薬を処方され、診断書を書くから休職しなさいといわれ、上司に伝えました。対人援助職をしているのに、わたしがいつも職場で覇気のない表情をしているのに、まったく誰もわたしの異変には気が付かず、驚いたようでした。休職が認められ、わたしは休むことが出来ました。

 

続きはまた次回。